育ちあう姿が…

つぼみの会予行翌日の出来事です。
３学年の演目を見て、年少ひよこ組の子どもたちはお兄さんお姉さんみたいに踊れるようになりたい！と思いました。
そこでたまたま年少のクラスに遊びに来ていた年中すみれ組の子どもたちが、踊り教えてあげることになりました。

その自信満々なことといったら…(^^)
ぼくの躍りをちゃんと見ていれば覚えられるよ！ とか、手はしっかりピンと伸ばして…
など なかなかの指導？ぶり(^O^)

このひよこ組とすみれ組のかかわりで、憧れの気持ち、年下の子を思いやる気持ち、双方が混ざりあい素敵な場面が見られました。

少しずつ 『つばめの羽』がはえてきたかな？